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アンチエイジング

脱シャンプーは抜け毛・薄毛を予防して豊かな艶髪になる最強の方法

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最近、芸能人などがシャンプーを使わず、水だけで洗髪している事を公言して、「脱シャンプー」という考えが脚光を浴び始めました。しかし、気になるのは、匂いやベタつきはどうなの?という事ではないでしょうか。今回はこのような疑問をふまえて、水洗髪の方法やメリットをまとめてみました。

シャンプーを使わない人は意外と多い

オーガニックな食生活や、ノンケミカルな自然派化粧品や生活用品を実践している人たちの中には、以前から、シャンプーやコンディショナーを使わずに洗髪する人が多くいます。このような人たちは、シャンプーに含まれる経皮毒が体内に取り込まれることを心配して、シャンプーを使いません。

もう何年もシャンプーを使わず、お湯だけで洗髪している方に聞いたところ、頭皮も油っぽくないし、何も困ったことはないと言っていました。確かにその人の髪はサラサラで、不潔な感じは全然ありませんでした。

L.Aでも、「No poo( No shampooの略)」という言葉があり、シャンプーを使わない美髪法が話題になっています。筆者が通っている美容院でも、担当の美容師さんがNo pooを実践している最中で、1ヶ月経過したと言っていました。

本来ならば、マーケットが絡む美容業界の人であれば、シャンプーやコンディショナーなどのヘアケア商品を販売することに力を注ぐはずです。しかし、その美容業界のプロが、率先して脱シャンプーに取り組むということは、髪や地肌にメリットが大きいからなのではないか?と思いました。

頭皮の汚れは水で落ちる

 

「シャンプーで毎日洗髪するのが当たり前」という習慣になったのは、ここ数十年のことのようです。それまでは、いくらきれい好きな日本人でも、お風呂にさえ毎日入る習慣はありませんでした。ましてや洗髪は、1週間に1回程度の人も少なくはなかったようです。

今ではシャンプーを泡立てて、時間をかけて洗うのが常識になっていますが、汚れのほとんどは、水だけで落とすことができるそうです。

 

江戸時代に見る健康な黒髪女性

時代劇などを見ると、江戸時代の人々は、長い髪を結っています。この時代は、当然石鹸やシャンプーがないので、お湯だけで洗髪をしていました。髪を結うためには、ある程度の長さとボリュームが必要です。江戸時代の女性を現す絵画や時代劇では、ほとんどの女性が、健康的で豊富な黒髪を結っています。

海外の人たちから見た日本人女性のイメージは、「豊富で艶やかな黒髪」と言ったイメージが定着しています。しかし最近は、薄毛を気にする女性が増えています。

ストレスは、抜け毛の一因になっていると言われています。そのほかに、シャンプーに含まれている化学物質の影響や、強すぎる洗浄力が頭皮を乾燥させるため、抜け毛につながるとも言われています。

そして最近は、乾燥による抜け毛を防ぐためには、むしろシャンプーやコンディショナーを使わない水洗髪が、健康な頭皮と髪を保つことができるという考えが、徐々に浸透してきています。

 

シャンプーで髪が薄くなる3つの理由


普段、毎日当たり前のように行なっているシャンプーによる洗髪ですが、これが薄毛の原因になる理由があります。

 

1皮脂量が増える

 

シャンプーを毎日使うと、皮脂を余分に洗い流してしまうために、皮脂が不足します。すると頭皮はそれを補おうと、大量の皮脂を作るため、皮脂線が過度に発達してしまいます。

皮脂線が発達し過ぎると、髪の毛に行く栄養が皮脂線に流れてしまい、毛が栄養不足になります。栄養不足の毛根からは細い毛が生えるため、薄毛の原因、または抜け毛の原因になってしまいます。

 

2 頭皮の皮膚が薄くなる

 

ほとんどのシャンプーは、強力な洗浄効果のある界面活性剤が入っています。この界面活性剤は、頭皮が持つ天然保湿因子を溶かしバリアを壊します。その結果、頭皮はカラカラに乾燥して新陳代謝が衰え、新しい細胞が生まれにくくなり、頭皮が薄くなります。頭皮が薄くなれば髪も細くなります。

良い土壌には、立派な作物が育ちますが、下がすぐに砂利のような、薄く乾燥した土壌では、作物は十分に根が張れません。これと同じで、頭皮が薄いと毛根の根がしっかり張れず薄毛になります。

 

3 界面活性剤による細胞毒性の影響

 

シャンプーの界面活性剤には、細胞毒性があることは、科学的に明らかにされています。毛根や頭皮が細胞毒性におかされると、刺激により炎症を起こします。すると、毛根の周囲にコラーゲンが行き渡らなくなり、毛が生えにくい環境になってしまいます。生えてきても、だんだん細い毛になっていきます。

 

脱シャンプーで6つの効果

 

シャンプーをやめて水洗髪に切り替えるだけで、良い事がたくさんあります。そのメリットは、大まかに分けて6つあります。

1 髪に十分な栄養が行き渡る

 

シャンプーを毎日使うと、流されてしまった必要な皮脂を補うために、大きく皮脂線が発達してしまいます。しかしシャンプーを使わなくなると、十分な皮脂が確保できるために、大きく発達した皮脂線が元どおりになります。すると今まで皮脂線に取られていた栄養が、毛髪にいきわたるようになります。この結果、健康的で太い髪が生えるようになります。

 

2頭皮が厚くなる

 

シャンプーを止めることで、乾燥してバリアー機能を失っていた頭皮にうるおいが戻り、毛根が深く根を張れるようになります。しっかり根を張った髪の毛は、抜けにくく、栄養をしっかり補給することができるので、丈夫な髪に育ちます。

 

3 常在菌が増えるため、健康で清潔な頭皮になる

 

シャンプーには、パラベンなどの強力な防腐剤が入っています。この防腐剤は、頭皮に住む常在菌を殺してしまいます。常在菌は、ヒトの体の皮膚に住み着くことで、外から入ってくる細菌やカビの侵入を防いでくれる大切な働きがあります。

大切な常在菌の数が減ると、普通では侵入できないカビ雑菌に皮膚の表面が傷つけられ、炎症を起こしてしまいます。これによりかゆくなったり、フケが出やすくなったり、症状がひどくなると、髪の成長の妨げになります。

シャンプーを使わなければ常在菌が住みやすい環境に戻り、外部の敵から守ってくれることで、健やかな髪の成長が望めます。

 

4 毛根幹細胞が元気になる

 

シャンプーに含まれる防腐剤や界面活性剤は、毛穴に染み込んで、髪の成長に重要な毛根幹細胞に直接ダメージを与えます。髪毛を作る大もとが直接ダメージを受けると、当然髪も生えにくくなってしまいます。

シャンプーの使用を中止してしばらくすると、毛根幹細胞は本来の機能を取り戻し、健康な髪の種を作ることができるので、丈夫な髪が生えてくるようになります。

 

5 匂いやベタつきが解消する

 

皮脂線が縮むことで、皮脂の分泌も減り、皮脂が酸化してできる過酸化脂質の量も、大幅に減ります。これにより、匂いやベタつきが解消されます。

 

6整髪力がつく

 

適量の皮脂が髪に残るため、「天然の整髪料」として、まとまりやすい髪になります。また、脱シャンプーにより髪にハリやコシが生まれるために、ヘアセットした形が崩れにくくなります。

 

やってみればわかる!こんな心配事は無用

 

水だけのシャンプーで、まず心配になるのはベタつきやニオイ、そして不潔になるのでは?ということだと思います。しかし、実際にやってみると、これらの心配は無用だということに気付きます。

不潔にはならない

 

水だけで洗っている人の方が、皮脂の分泌量が少ない分、ベタつきも少なく、常在菌の働きで、カビや細菌が繁殖しないので、清潔に保てます。

アンチエイジング専門医の宇津木龍一先生によると、顕微鏡で頭皮を見てみると、水だけでシャンプーしている人の方が、皮脂も汚れもちゃんと落ちていて、きれいなのだそうです。

 

ベタつくのは最初だけ

 

脱シャンプーでの一番のネックは、始めのベタつきです。長年のシャンプー生活により、大きく発達した皮脂線は、大量の皮脂を分泌します。そのため、初めはベタつきが気になるかもしれません。ここで脱シャンプーを脱落してしまう人がたくさんいます。

ですが、このベタつきは最初のうちだけです。個人差はありますが、3週間くらい経つと、皮脂のベタつきが治る場合が多いようです。そしてだいたい4~5ヶ月後には、皮脂腺が小さくなって、完全にベタつきを感じなくなるようです。

 

ニオイはなくなる

 

髪のニオイの元は、皮脂が酸化してできる脂肪酸過酸化脂質アンモニア硫化物です。これらのニオイの元は、全て水で流せるそうです。シャンプーを止めて日が浅いうちは、自分ではニオイを感じるかもしれませんが、周りの人は感じないようです。しかしそれも、脱シャンプーを続けるうちに皮脂量が減り、すっかり解消します。

 

かゆみは治る

 

皮脂量がまだ多いうちは、かゆみがあるかもしれませんが、皮脂線が小さくなる事で、次第に解消されます。ほとんどの場合、1ヶ月も経たないうちに解消されるそうです。

もし、かゆみが一向に収まらないようであれば、皮膚炎などを起こしている可能性がありますので、皮膚科の専門医を受診し、診断してもらうのが良いでしょう。

 

水洗髪の温度はどのくらいが良い?

 

40℃以上のお湯で洗髪すると、シャンプーと同じように皮脂を落としすぎてしまい、頭皮の乾燥を引き起こす可能性があります。また、冷たい水であれば、皮脂や汚れが落としきれずに、頭皮のベタつきやニオイの原因になってしまいます。

皮膚表面の温度は、34~35℃です。この状態で皮脂は液体で分泌されるので、同じ温度であれば、きれいに洗い流せるそうです。かと言って、寒い時期は冷たい温度は風邪をひく心配があります。水洗髪に適している温度は、40℃以下のぬるまが良いようです。

 

水洗髪の手順

ブラッシング

では、シャンプーを使わない水洗髪の手順についてまとめます。

 

【ステップ1】

洗髪前に、髪のホコリ取って汚れを浮かせて落ちやすくするために、丁寧にブラッシングします。ブラッシングがとても重要です。ブラシは動物性の柔らかいものがオススメです。

 

【ステップ2】

40℃以下のぬるま水で髪と頭皮を丁寧に洗います。頭皮を指の腹でマッサージするようにします。長時間洗い流してしまうと、必要な皮脂まで流してしまいますので、3~5分程度を目安にしましょう。

 

【ステップ3】

洗髪後はタオルで髪をはさみ、押さえるようにしてタオルドライします。強くこすらないように気をつけます。その後、生乾きだと雑菌が繁殖するのでドライヤーで根元から乾かします。

 

悩んだ時の対処法

水洗髪に切り替えたばかりの頃は、まだ脂質の量も多いので、シャンプーを使いたい衝動にかられるでしょう。そのような時は、化学物質の細胞毒性がない純石鹸重曹の使用がオススメです。

 

1 純石鹸+クエン酸

はじめに、ぬるま水で汚れをよく落としておけば、少量の純石鹸でたっぷり泡たちます。このままでは髪がきしむので、薬局で売られているクエン酸をリンス代わりにしましょう。

純石鹸でアルカリに傾いた頭皮と毛髪が、クエン酸により中和され、なめらかになります。クエン酸リンスは、洗面器1杯のぬるま水に、小さじ2分の1のクエン酸を溶かします。

クエン酸リンスを髪に行き渡らせたら、洗い流します。クエン酸リンスに触れると、毛髪は一瞬にして中和されるので、すぐに流しても大丈夫です。

 

2 重曹+はちみつ+クエン酸

 

もう一つの方法として、重曹を使う方法があります。重層大さじ1杯と、はちみつ小さじ2杯大さじ1杯のお湯で溶いて、シャンプーと同じように地肌につけてマッサージします。その後、純石鹸の時と同様に、クエン酸リンスを行います。

 

こんな時は皮膚科へ

女医

シャンプーの防腐剤により、常在菌が死んでしまいます。その中には、頭皮を守る菌も含まれています。しかし、シャンプーの使用を中止することで、頭皮に常在菌が再び住み着きます。

その時に、良い常在菌がまだ減ってしまっている環境の時に、炎症を起こす菌が住み着いてしまうと、頭皮にトラブルが起こることがあります。代表的なのは、マラセチアというカビが原因の脂漏性皮膚炎です。

かゆみが続く・フケが異常に多い・赤みがあるなど、頭皮の異常があれは、皮膚科の専門医を受診しましょう。

 

まとめ

今では、シャンプーを使わない洗髪なんてあり得ないと思っている人が大半です。しかし、洗髪にはシャンプーを使うことが当たり前となったのは、そう遠い昔ではないことがわかりました。

そして、健康な髪を保つには、どんな高価なシャンプーやコンデショナーを使うよりも、脱シャンプーが効果的なのかも知れません。筆者は、脱シャンプーを実践して1ヶ月以上になりますが、次第に髪がサラサラしてきているのを実感しています。かゆみもありません。

秋から冬にさしかかる今の時期は、髪のベトつきも気にならなくなってきます。これからの季節、脱シャンプーを始めるには、とても良いタイミングなのではないでしょうか。

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