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40代で生理不順に…これって更年期?知っておきたい更年期と生理の関係

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30代までは、更年期と聞いてもあまりピンと来ず、その症状や対策などについて考える方は少ないでしょう。更年期に入るタイミングには個人差がありますが、その入り口に立たされたときに顕著に現れる可能性があるのは、月経異常の緒症状です。

生理の仕組みと生理不順の関係

生理

生理は子宮内で赤ちゃんを育てるために起こる現象で、正常な周期は25~40日前後となっています。また、初潮からしばらくは周期が安定しないことがありますが、20代を迎えてホルモンバランスが安定してくると、生理の周期も徐々に安定していきます。

生理の仕組みを知っておこう!

子宮内で赤ちゃんが快適に過ごすためには、子宮内膜を厚くして外部の刺激から赤ちゃんを守る環境が必要です。そのため、生理が近づくと排卵によってプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が増え、吹き出物ができやすくなったり、下腹部痛が起こったりすることがあります。

こうして厚い子宮内膜がつくられると、次は受精卵の到着を待ちます。そして、受精卵が子宮内に到着しなかった場合には、子宮内膜が血液とともに体外へ排出するための生理が始まります。これが生理の一連の流れです。この状態が一定周期で繰り返されていれば、子宮や卵巣、卵管が正常に機能していると考えることができるでしょう。

生理不順は更年期の入り口!?

毎月規則正しく生理が訪れない状況を生理不順と呼びますが、この状態が起こったのであれば、卵巣が正しく機能していない可能性が高いと考えなくてはなりません。それは、プロゲステロンと協力して正常な生理を起こさせるエストロゲン(卵胞ホルモン)が、卵巣で産生されるためです。

卵巣の機能が弱るとエストロゲンの産生量が減り、それによって卵子が育ちにくくなります。すると、排卵が起こりにくくなって生理が訪れなくなります。

このような生理不順が起こりやすいのは概ね45歳前後であるといわれ、1年以上生理が訪れない場合では閉経として受け止める必要があるでしょう。そして、閉経の前後5年間の時期を更年期と呼び、その期間中に起こるさまざまな体調不良を更年期障害と呼びます。

大量出血が起こることも…

更年期突入のバロメーターになるのは生理不順ですが、その間には生理の経血がいきなり大量になったり、反対に極端に少なくなったりすることがあります。生理にこのような変化が見られると驚くかもしれませんが、更年期の時期を迎えてこのような状態が起こった場合では、ひとまず更年期の入り口として捉える必要があるでしょう。

生理不順と婦人科系統の病気について

若い年代の頃から生理不順が続き、更年期の時期で以下の症状が現れた場合では、子宮内膜症をはじめとする婦人科系統の病気を疑う必要があります。

  • 過多月経
  • 腹痛
  • 月経痛
  • 排便痛
  • 性交痛

婦人科系統の病気は早期発見・早期治療が何よりも大切です。少しでもおかしいと感じたのであれば、我慢せずに婦人科で検査と診察を受けてみましょう。

参考:関西電力病院 婦人科の主な疾患と治療方法

こんな症状には要注意!更年期障害の諸症状

更年期障害

更年期に該当する年齢に差し掛かって生理不順が起こったら、以下の症状が同時に現れていないかセルフチェックしてみましょう。これらの中に該当する項目があれば、ひとまず更年期障害の可能性を疑う必要があります。

  • 急な大量発汗
  • 上半身がほてる
  • イライラ・抑うつ症状
  • 疲れ目・ドライアイ
  • 下痢・便秘
  • 肩こり・腰痛・関節痛
  • ダイエットしても痩せにくくなった

急な大量発汗

ホットフラッシュと呼ばれる症状で、外気温や室温が高いわけでもなく、安静にしているときでもドッと滝のような汗が流れることがあります。ホットフラッシュが起こるタイミングには法則がなく、ご自宅や会社、電車の中など、どこで起こるかわかりません。

心当たりがある方は、汗対策としてデオドラントシートを持ち歩く、ハンカチを多めに持ち歩くなどの対策を行いましょう。対策を行っているという安心感で、多少なりとも症状が緩和される可能性が高くなると考えられます。

上半身がほてる

真冬でも上半身がほてる症状は、ホットフラッシュと並んで現れやすい更年期障害です。また、上半身のほてりとともにめまいやふらつきなどが起こることもありますので、なるべく歩きやすい靴を履き、足元に注意しながら歩くことを心がけてみましょう。

イライラ・抑うつ症状

女性ホルモンのバランスが崩れると自律神経に乱れが生じ、脳内伝達物質の一種であるセロトニンの分泌量が減るといわれています。セロトニンは精神安定作用がある物質であるため、分泌量が極端に減るとイライラや抑うつ症状が現れることがあります。

この場合の抑うつ症状は「更年期うつ」ともいわれ、放置していると悪化することがありますので、ひとまず心療内科でカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

疲れ目・ドライアイ

年齢を重ねると、目の粘膜が弱って疲れ目やドライアイが起こりやすくなります。この症状が現れたときには、パソコンやスマホなどの操作時間を可能な限り縮め、目を休ませる工夫を行ってみましょう。

仕事でパソコンを長時間使用しなければならない方は、ブルーライト対策用眼鏡を装着する、ドライアイ用の目薬を使用するなどの対策を行ってみましょう。

下痢・便秘

これもまた、自律神経の乱れが原因で起こる症状です。この対策として最も適切なのは、食物繊維や乳酸菌などをはじめとする、腸内環境を整える作用がある食品を摂取するということです。

また、適度な運動も腸を刺激するため腸の機能の向上に役立ちます。ただし、便秘や下痢を何度でも繰り返す場合には、過敏性腸症候群の可能性も考えられますので、内科医に相談することをおすすめします。

肩こり・腰痛・関節痛

年齢による血行不良が起こると、筋肉内部に乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなり、肩こりや腰痛を起こしやすくなります。このような肩こりや腰痛は整体院などで治療を受けて改善することができますが、ご自身で簡単なストレッチを行うだけでも緩和することは可能です。

また、長年の姿勢の癖で骨格に歪みが生じることが原因で起こる関節痛に悩まされることもあります。この場合では、関節の痛みをそのままにしていると、やがて変形性関節炎を起こすリスクが高まります。

それを避けるためには、軟骨成分やビタミン等の成分が含まれているサプリメントを摂取するか、医療機関でヒアルロン酸注射治療を受けてみると良いでしょう。

ダイエットしても痩せにくくなった

エストロゲンには、食欲抑制作用や代謝機能の向上作用があります。そして、その分泌量が減ると食欲を抑えることができなくなったり、脂肪が燃焼されにくくなったりすることがあります。

これが、いわゆる”中年太り”の原因になります。このような状態になると、ダイエットをしてもなかなか痩せにくくなりますが、定期的に運動することである程度までは改善することが可能です。また、食事からバランス良く栄養素を摂ることも大切です。

特にタンパク質やビタミン類、ミネラル類、酵素はダイエット成功のカギを握る成分ですので、できる限り毎日摂取することを心がけてみましょう。

もしかすると更年期?そんなときには?

生理不順だけではなく、さまざまな更年期障害の自覚症状が現れている方は、以下の方法で対処してみましょう。

婦人科に相談する

ホルモン充填法などによって更年期障害の諸症状を改善できる方法です。また、婦人科ではホルモン検査も受けることができますので、更年期かどうかわからないという方は、ひとまずこの検査を受けてみると良いでしょう。

食生活を変えてみる

まず、食事の内容が偏っていないか、高カロリーな食品や刺激物の摂取量が多くないかという点をチェックしてみましょう。これらに心当たりがある方は、好きなものや高カロリー食に偏らないように注意を払い、無理のないダイエットをしてみることをおすすめします。

サプリメントを飲んでみる

最近では、更年期障害の緒症状に対応したサプリメントや、ビタミン類や酵素を配合したバランス栄養型のサプリメントが販売されています。食生活の改善はもちろん大切ですが、それだけでは不安を感じるという方は、このようなサプリメントを数カ月間続けて飲んでみて様子を見てはいかがでしょうか。

 

まとめ

「まさか自分が!?」という突然のタイミング起こるのが、更年期障害の緒症状です。更年期は女性であれば誰にでも訪れるものですので、それに伴う生理不順などの症状が現れたら、まずはご自身で行える対策を行ってみましょう。

更年期障害の症状には個人差があり、今回ご紹介したすべての症状が現れるとは限りません。ですが、ひとつでも心当たりがあるのなら、それを正面から受け止めて、今すぐにできるケアを開始することが大切です。更年期障害はいつまでも続くものではありませんので、まずは食生活の改善やサプリメントの摂取、運動など、できるところからケアを始めてみてはいかがでしょうか。

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