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ベトナムの蓮茶は楊貴妃も愛飲した美肌と安眠に効くダイエットティー

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蓮茶(ハス茶)は、ベトナムのおみやげの定番として有名です。そのふんわりとした高貴な香りだけでも魅力ですが、美肌やダイエット、さらに安眠効果もあるようです。今回は、蓮茶の分類と、うれしい効果についてまとめてみました。

ベトナムと言えば蓮の花

ベトナムで連想する花は、何と言っても蓮の花でしょう。ベトナム航空では飛行機の機体にも蓮の花が描かれてますし、搭乗ゲートや機内食メニューの表紙も蓮の花が描かれています。

 

そして、蓮の花はオリエンタルなイメージが強く、アジア風の雰囲気を出したい時のインテリアや内装にも、モチーフとしてよく使われます。

 

また、お寺に蓮池があることなどから、仏教を連想する方も多いと思います。仏教での蓮は、仏の智慧と慈悲を表しています。仏像の台座も、蓮の花を型どった蓮華座が用いられるなど、大事な花として位置づけられています。

 

このように高貴なイメージも合わせ持つ蓮の花は、ふくよかで鮮やかな花の形も相まって、女性らしいイメージもあります。そして蓮茶に至っては、美容とアンチエイジング、さらにはリラックス効果も期待できる、まさに女性にうれしいお茶のようです。

 

蓮茶はベトナムの代表的な美容茶

 

ベトナムで日常的に愛飲されているお茶に、蓮を使った蓮花茶(ロータスティー)があります。健康や美容、アンチエイジングに効果があるとされ、女性に好まれているようです。筆者がベトナムを訪れた時も、ほとんどのレストランで蓮花茶(ロータスティー)のサービスがありました。

 

蓮の花に含まれているアルカロイド類は抗酸化作用や美白作用(メラニン抑制作用)があると報告されています。

 

また、アルカロイドには鎮静作用もあるため、リラックス効果や安眠効果も期待できます。蓮花茶(ロータスティー)に関してはベースに緑茶が使用されているため、緑茶の成分であるビタミンCやカテキンの抗菌作用により風邪の予防や、むくみや便秘予防にも効果があるようです。

 

アオザイを美しく着こなすベトナム女性がスリムなのは、食生活だけではなく、蓮茶を愛飲する生活習慣にも秘密が隠されているのかもしれません。蓮茶とひとことで言っても、使用する部分によって味や効果が異なります。ではさっそく、蓮茶の分類とそれぞれの期待できる効果について詳しくみていきましょう。

 

 

蓮茶の3つの分類


蓮茶には、3つの分類があります。蓮の花の香りを付けただけのものや、花を混ぜこんだものが茶(tră hoa sen)です。そして葉を乾燥させたものが茶(trà lá sen)、蓮の実の芯を乾燥させたものが茶(trà tim sen)と言われています。

 

蓮花茶

一般的にロータスティーと呼ばれているのは茶(tră hoa sen)です口にふくむと、花のほのかに甘い香りと緑茶の爽やかさがあり、リラックスできる味わいです。

蓮葉茶

蓮花茶(tră hoa sen)に対して蓮葉茶(trà lá senは、蓮の葉を乾燥させたものなので、ほのかな苦味と甘みがあり、好き嫌いが分かれるかもしれません。

蓮芯茶

蓮芯茶(trà tim sen)は苦味が強く、香りや味は漢方薬に近いイメージです。嗜好品というよりは生薬としての位置づけです。

 

3つのお茶は、味の違いのほかにも成分によりさまざまな異なった効果が期待できます。

 

 

蓮花茶(tră hoa sen)

蓮花茶(tră hoa sen)は昔、ベトナム王室献上品とされていたそうです。王宮の女性たちが美肌を保つために飲んでいたとも言われています。蓮の花には抗酸化作用があり、化粧品などにも取り入れられています。

 

蓮花茶(tră hoa sen)は、花の香りだけをうつしたものと、花を混ぜ込んだものがあります。伝統的な作り方では、1kgの蓮花茶を作るのに1000個の蓮の花が必要になるとも言われています。

 

最近では伝統的な作り方をしている工場も少なくなってきているため、流通しているものの多くは香料で香りをつけている商品が多くなってきています。また、花を混ぜ込んであっても、香り付けは香料で行っているものも多いそうです。

 

安価なものに至っては、人工香料で香り付けされており、蓮の花の香りと全く異なる香りのものもあり、リラックス効果がさほど期待できないものもあるので、購入時には注意が必要です。

 

蓮花茶(tră hoa sen)の効用は、花自体は香り付けとしてリラックス効果のために用いられることが多く、健康や美容効果はベースに使用している緑茶の効用によるところが大きいようです。

 

蓮花茶(tră hoa sen)の効用

 

  • アンチエイジング効果

緑茶に含まれている熱に強いビタミンCが、メラニン色素の沈着を防ぎ、シミ予防や美白効果、コラーゲンの生成促進効果が期待できます。また緑茶のカテキンには抗酸化作用があり、アンチエイジング効果があります。

  • 便秘解消効果

緑茶には食物繊維が豊富に含まれています。そしてカテキンの殺菌作用により、悪玉菌の発生を抑え、整腸効果があります。

  • むくみ解消効果

緑茶にはカフェインもふくまれています。カフェインには利尿作用があるので、むくみケアにも役立ちます。ベトナムでは蓮花茶(tră hoa sen)は、老廃物を排出するお茶と言われているそうです。

  • ダイエットのサポートに

緑茶に含まれているカテキンは、糖の吸収をおだやかにする働きがあります。この働きにより、太るのを抑えてくれます。カフェインは、運動前に摂取することで脂肪を燃焼する効果があります。食前に蓮花茶(tră hoa sen)を飲用することで肥満防止効果があり、運動前に飲用することで、ダイエット効果が期待できます。

 

しかし、カフェインの取り過ぎは体に負担がかかりますので、適切な量の摂取をこころがけましょう。

  • 免疫力をアップする効果

カテキンには抗菌作用・抗ウイルス作用のほか、免疫力をアップする働きもあると言われています。

  • 生活習慣病の予防に

カテキンには血圧を下げる作用、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす作用も報告されています。高血圧・動脈硬化・脳梗塞などの生活習慣病予防に役立つと考えられています。

  • ストレス解消効果

蓮の花には鎮静作用があるアルカロイドが含まれています。蓮花茶(tră hoa sen)の場合、香り付け程度しか含まれていませんが、緑茶のテアニンというリラックス効果がある物質との相乗効果で、ストレス解消に役立つと考えられています。

 

しかし、緑茶にはカフェインが含まれていて、脳を覚醒させる作用があるため、おやすみ前の飲用は避けたほうが良いでしょう。日中気持ちをリフレッシュさせたいときのストレス解消方法として飲用するのが望ましいようです。

 

 

*蓮花茶(tră hoa sen)の注意事項

カフェインやタンニンを含んでいるので、過剰に飲むことはさけましょう。おやすみ前の飲用もさけたほうがよいでしょう。

 

 

 

蓮葉茶(trà lá sen)


日本では、蓮の根はレンコンとして食べる以外はあまり利用されていませんが、中国などでは葉や実は生薬として用いられています。

 

蓮葉茶(trà lá sen)は蓮の葉をお茶にしたもので、楊貴妃が美容のために愛飲していたという逸話があり、古代中国から痩身効果があるお茶として考えられていました。

 

また、アルカロイドの働きに鎮静効果があることから、ストレス解消や不眠対策としての効果に期待が集まっています。

 

蓮葉茶(trà lá sen)の効用

  • 血行促進

蓮の葉に含まれているフラボノイドは血行促進作用があります。

  • デトックス効果

体液のバランスや循環を整えるミネラルの働きや腸内フローラのバランスを整える作用により、便秘やむくみの予防になると考えられています。

  • 脂肪蓄積を抑制する効果

古代から痩身茶として美しくありたい女性に愛飲されてきた蓮葉茶(trà lá sen)です。近年、蓮の葉を使った実験では、糖や脂肪の吸収を抑制する作用があることが報告され、効果の裏付けとなっています。

 

もちろん蓮葉茶(trà lá sen)だけに頼るのではなく、サポート的に用いることで、効果が期待できると考えられます。

  • ストレス解消効果

蓮葉茶(trà lá sen)は、ダイエットサポートの他に、リラックス効果やストレスを減らす効果など、精神面に関わる効果があるとして注目されています。これは蓮に含まれているアルカロイドの鎮静作用によるもので、不安・興奮・イライラなどを鎮静すると言われています。

 

蓮花茶(tră hoa sen)が、花の香りによるものとベースである緑茶の成分によるリラックス効果があるのに対し、蓮葉茶(trà lá sen)は、蓮の葉そのものに含まれているアルカロイドという成分に、リラックス効果があると考えられています。

  • 不眠の緩和

不眠に対してもアルカロイドの鎮静作用により効果があると考えられています。

蓮を日常的に利用するベトナムの人たちの民間療法では、不眠解消のお茶と認識されているようです。

 

リラックスとしては蓮花茶(tră hoa sen)も効果がありますが、緑茶のカフェインがあり、脳を覚醒してしまうためおやすみ前はさけた方が良いのに対して、蓮葉茶はカフェインを含まないのでおやすみ前の飲用に適しています。

  • 生活習慣病の予防に

蓮の葉に含まれているフラボノイドやビタミンCの抗酸化作用により、脂肪蓄積を予防することや脂肪の分解促進作用があることから、メタボリックシンドロームを予防すると考えられています。

  • アンチエイジングに効果的

蓮の葉には抗酸化物質が含まれているため、シミ・しわ・たるみなどの肌の老化予防に役立つとされています。

 

  • 夏バテ防止効果

蓮の葉は漢方では清熱作用があるとされており、熱中症・夏バテなどを改善する生薬とされています。漢方の考え方では体にこもった余剰な熱を冷ます働きはあるものの、体を冷やす心配はないとされています。

 

*蓮葉茶(trà lá sen)の注意事項

お茶として通常量を摂取するにあたり、特に心配はないようです。

 

 

蓮芯茶(trà tim sen)

蓮芯茶(trà tim sen)は、ハスの実を使ったお茶です。日本ではなじみが薄いハスの実ですが、栄養豊富で滋養強壮にも良いことから、薬膳料理や精進料理には取り入れられています。また、ベトナムや中国などではポピュラーなデザートの食材として日常的に用いられています。

 

蓮芯茶は、ハスの実の真ん中の芯(胚)の部分のみを取り出して乾燥したものから抽出して作られています。蓮花茶や蓮葉茶に比べ苦味が強く、お茶というよりも漢方薬の味に近いと言われています。

 

蓮芯茶は、ダイエットやアンチエイジングといった美容面よりは、不眠緩和などの効果があると考えられています。嗜好品というよりは生薬として用いられている場合が多いようです。

 

蓮芯茶(trà tim sen)の効用

  • 気持ちを落ち着かせる

蓮芯茶(trà tim sen)は、昔から気持ちを落ち着かせるのに役立つお茶と考えられていました。現在生薬としても、興奮を鎮める・気持ちを落ち着かせるなどの目的で配合される場合があるそうです。

 

  • 不眠の緩和

蓮芯茶(trà tim sen)も、蓮の成分であるアルカロイドの鎮静作用があります。親しみやすい蓮花茶(tră hoa sen)や蓮葉茶(trà lá sen)に比べ、非常に苦味が強いお茶ですが、蓮茶の中では一番鎮静作用が高いと言われています。不安による不眠の軽減に役立つとされ、ベトナムの民間療法では「不眠の特効薬」として知られているそうです。

 

薬と違い、劇的な効果は期待できないのかもしれませんが、食品であるため副作用の心配もないので、取り入れてみるのもよいでしょう。

 

  • 神経痛

蓮に含まれているアルカロイドは鎮静作用のほかに、鎮痛作用抗炎症作用があるとされる成分でもあります。そのため、神経痛や関節痛にも効果があるのではないかと言われています。

 

*蓮芯茶(trà tim sen)の注意事項

  • 車の運転など、集中力は必要なときの飲用はさけましょう。
  • 便秘や胃腸に膨満感がある方はさけましょう。
  • 1日1〜2杯程度をこころがけましょう。

以上のように、蓮の花・葉・芯(胚)のどの部分を使うかにより、味も効用も違いがあります。

 

おみやげに喜ばれるロータスティー(蓮花茶)

 


travietのLotus Tea

こちらは日本では販売していません。ベトナムのおみやげのロータスティーの中では、ダントツに高級感にあふれた商品です。香り豊かで、ふくいくとしたフレーバーがとてもリラックスできるお茶のようです。

 

 

日本で手軽に手に入るロータスティー(蓮花茶)


KALDIのロータスティー

Bao Loc 蓮茶(70g)163円 (2018年4月現在の価格)

こちらはKALDIで販売しているため、比較的簡単に購入可能です。原材料名に「茶」と「香料」と書いてあります。蓮の花で香り付けをしたのか、香料を混ぜてあるのかはわかりませんが、驚くほど安価なので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

 

筆者も試してみましたが、ふわっとした香りがリラックスできて、紅茶とも緑茶とも違うフレーバーに癒やされました。

 

まとめ

 

蓮茶とひとことで言っても、使われている部分により3つに分類されることがわかりました。それぞれの効果をまとめると以下のように分類されます。

 

蓮花茶(tră hoa sen)ロータスティー・・・蓮の花のリラックス効果とフレーバーティーとしての飲みやすさと、緑茶成分によるダイエット効果

 

蓮葉茶(trà lá sen)・・・蓮本来の成分によるダイエット効果と不眠を軽減するリラックス効果

 

蓮芯茶(trà tim sen)・・・蓮本来の成分の効果により、気持ちを落ち着かせ不安を軽減し、不眠の緩和を期待する生薬としての効果

 

それぞれの成分と効果は違いますが、健康・美容・安眠はどれもつながりあっているため、すべてが誰にでも効果的と言えるかもしれません。その中で、自分に合った蓮茶を日常にとりいれることで、リラックスタイムに新たな楽しみが生まれることでしょう。

 

 

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